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東大通り路地裏にあった中華料理屋の話

 

はじめに

この記事はお店にたどり着く過程とそこで飲んだ杏酒についてだらだら書いたものになります。

お店の立地と内装がなかなか古風で面白かったので記事にしようと思ったのですが、写真を撮るのを忘れるという大失態。その為ほとんど文字オンリーになりますが、記事を読んでこんな感じの雰囲気のお店なんだなっていうのが伝われば幸いです。

決してお店をdisるための記事ではないのでご理解を。

出鼻をくじかれる

3月初旬、高校の時の同級生O君から2人で呑まないかという連絡が来た。僕が日本酒が好きというのを知っていてか、新潟駅南口LEXN1の1階にある「佳肴 あさひ山」へ行こうという話になった。かなり小洒落た和風居酒屋でお高いイメージがあったのだが、4000円程度でお腹いっぱい食べられてお酒もおいしいということで二つ返事でOK。(両親にあさひ山へ行くという話をしたら料理がまずいということを聞いたのはまた後の話)

当日、O君と新潟駅で待ち合わせをしていざ店内へ。しかし店内に入ると板前さんが開口一番

「今満席でどのお客様も帰りそうにないので…すみません…」

O君が前行ったのは予約なしでもいける平日、そして今日は連休の中日。混まないはずがなかった。

東大通りのやべーところ

完全に出鼻をくじかれた僕とO君。僕は友人の人数が両手の指で足りるので、帰省していても行きつけのお店なんてない。という話をしていたらO君が前に呑んだことのある中華料理屋があると言い出したので、そこにしようと即答。あてがない上に腹が減って若干イライラしていたのでとにかく店をきめて何か食べたかった。

駅構内を通り万代口にでて真っ直ぐ東大通りへと歩く。セブンイレブン松屋をすぎたあたりで、O君がここだよと行って立ち止まった。

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実は先日、別の友人かに君と酒の陣へ行く途中に通った時

かに「ここの路地やばそうやな」

僕「万代口の闇って感じ」

みたいな話をしていて絶対夜来たくないなぁって思っていたのに、その夜に来てしまったわけだ。街灯もなくまわりはソープやキャバクラだらけ。新潟のロアナプラって感じでビビリの僕は即刻お店に逃げたかった。

お店の名前は「広東菜館」。こじんまりとした店内でお客さんは僕達以外は奥に団体客数名。店員さんに案内され雑多に並べられた机のお座敷に2人で座る。見る限りかなり年季の入った店内でいつからやってるんだろうと気になるレベル。

飲み食い放題のコースを頼んだので麻婆豆腐、麻婆春雨、回鍋肉などを頼んだ。いつもの如く語彙力がないので食レポは簡易的になるが、広東料理特有の豆板醤マシマシでどれもありえない辛さだった。

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お酒はO君一押しの杏酒を頼んだ。一口飲むと杏の甘さが口に広がってとてもうまい。アルコールも喉にダイレクトアタックするレベルではないのでごくごく飲める。甘いお酒って舌に残って個人的にあまり好きじゃないのだが、超激辛広東料理を中和してくれてベストマッチだった。気づいたらロック3杯、サワー1杯も飲んでしまっていて自分でも驚いた。

この記事を書いてる時に知ったのだが杏酒は中国の漬け方をした日本のお酒らしく別に中国由来のお酒ではないんだとか。杏酒を飲んでいる時これが本場の中国の酒かとかアホなことを考えていた自分を笑いたい。

その後、3時間たっぷり駄弁り店を後にした。

まとめ

帰ってきて母親から聞いた話で、杏酒は結構悪酔いするらしくロック3杯、サワー1杯飲んだのは紛れもなく馬鹿だったわけだ。皆さんくれぐれもお気をつけて。

店員さんはフレンドリーで非常に料理も美味しかったので、数少ない友人を連れてまた訪れたい。

ただ注意点として、

  • 店員さんが全員中国人の方なので、しっかり指などでメニューを示したり数を指で表したりしたほうがいい。
  • お酒の薄め方が若干適当な部分があるのでそこはご愛嬌。

最後に、21時過ぎに店舗を出るとわんさかキャッチがいるのでうまくかわそう!