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BeatsXを開封レビューする

僕が通学やバイトの移動時間でいつも使っていたBeats Proの側圧の高さとオールアルミというずっしりとした重さからくる頭痛がかなりひどくなってきたので何か変わりのイヤホンがないかと考え始めた。

外出用にurBeatsは持っているのですが、コードの短さが前から気になっていたのとちょうどBeatsXの先行発売が重なったので初めて無線イヤホン買ってみるかと一念発起して購入した。

発売された当初は配達2週間~3週間待ち、auの店舗に入荷されても即日完売という状況。しかしすでに発売されて1ヶ月ちょっとたっていたので、ネットのApple Storeで購入して2日で届いた。

 BeatsX 開封の儀

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価格はApplestoreで(税込)15984円。

色は青にしたのですがurBeatsなどの金属っぽい色合いではなく、若干濁った青。

外箱は最近のBeats恒例の晒しスタイル。最長8時間も使えるぜ!ヒャッハーという謳い文句もしっかりプリントされている。

切り取り線をぺりぺり剥がし、中を開けると箱が入っていた。

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イヤーピース3種、ウイングチップ2種、専用ポーチ、短めのライトニングケーブル、箱の中には簡易説明書、ステッカー、Apple Music 3カ月無料クーポン。

本体

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左耳側には充電用ライトニングコネクタ、urBeatsやBeats汎用ヘッドホンコードについてるものと同じリモコンを搭載。

右耳側には電源ボタンのみというシンプルな構造。

電源を長押ししてON/OFF。電源をON/OFFするとボタン部分が白く光り、SEが鳴って知らせてくれる仕組み。ただ装着した時、電源ボタンが下側にくるので使いづらいと感じた。

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イヤホン本体には磁石が埋め込まれており使ってないときは外してくっつけておくと暴れることもなくて便利!

装着感

カナル型なので耳に違和感なくフィット。

ノイズキャンセリングはついていないようだが、カナル型なので遮音性は高く音楽を流していると周りの音はほぼ聞こえない。

スポーツタイプではないものの多少首を横に降った程度では落ちることはなかった。

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付属のウイングチップをつけてみたが、ゴムもかなり固くごわごわしてとても音楽を聞けたものではなかったので僕はもう使わないかも…。

バッテリー

前述した通り、MAX充電(45分)で8時間稼働するとのこと。さらに5分の充電で約2時間再生できるFast Fuel機能も搭載している。充電端子もライトニングコネクタなのでモバイルバッテリーなどを使って外出先でiPhoneと同じように充電できるのはありがたい。

ちなみにライトニングケーブルを接続するとボタン部分が赤く光り充電していることを知らせてくれる。

iPhoneと接続

このBeatsXがやたら話題になったのもアップルが開発したW1チップを搭載したからだと思う。つい最近BeatsXを調べるまで詳しく知らなかったのだが、macOS Siera、iOS 10、watchOS 3を搭載するアップル製品と簡単にペアリングができるとのこと。

大げさだなと思いながらBeatsXの電源をポチーと長押し。

接続ボタンを押してはい終わり。簡単すぎてぶっ倒れた。

一度Apple製品とペアリングすると、同一のApple IDの機器とは初期ペアリングも不要で接続先を切り替えることできるんだとか。僕はiPhoneしか持ってないのでこの機能の説明は省略。

他の機種との接続は電源ボタンを5秒長押しするとペアリングが開始される。

ちなみに接続するとiPhone上でバッテリーが%で確認できるのでとても安心。Beats studioV2を使っていた頃は、5個のゲージを見てどれくらいあるかなって確認しなくてはならなかっただけにこれはすごい画期的。

音質

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Bluetoothの電波出力強度はClass1なので今のところ使っていて途切れたことは1回もない。Bluetoothイヤホンは音質が悪い(特にこれ)、遅延・切断が多いというイメージがあったので毛嫌いしてたのですが、音質の劣化はほとんど感じさせず有線イヤホンと対等に戦える。

まず感じたのは他のBeats製品と比べても明らかに低音のおしが弱くなっていてフラットになっている(これはBluetoohが原因かもしれないが…)

良く言えば全体的にフラットになったため、Beatsの苦手としていたアニソンやJpopなども違和感なく聴ける。

悪く言えばurBeatsなどの異常なまでの低音が聴けなくなったのでHardcore系に弱くなってしまったって感じ。

Beats最大の特徴である低音が弱くなってしまったのですこし肩透かしを食らった感じで残念だったが、低音特化のBeats ProとurBeatsを所持しているのでオールマイティのBeatsもいいかもと考えを改めました。

ちなみに低音が弱くなったと言っているが、手元にあったSonyのMDR-XB50、SENNHEISERのCX 3.00よりは遥かに低音の響きは上だったのでご心配なさらず。 

Airpodsとの比較

同じW1チップを搭載したうどんAirpodsとの違いはこんな感じ

  • Airpodsはイヤホンを外すと音楽が自動停止する。
  • Airpodsの音質自体はEarPods(iPhone付属イヤホン)と同等。
  • Airpodsのほうが少しバッテリー持ちがいい(らしい)
  • BeatsXは本体に直接接続して充電をするが、Airpodsは付属のケースに入れて充電(そのケース自体もライトニングケーブルで充電しなくてはならない)

つまり、うどん買うならオールマイティになったBeatsXを買ったほうがいいぞ!

まとめ

16000円で有線に引けをとらない音質のイヤホンということで、普段Beatsなどを買わない方にもおすすめしたい。

W1チップの高速接続の話をしたが、Apple製品以外では高速接続はできないが普通のBluetoothイヤホンとしても全然使える。

最後にBluetoothイヤホンの試聴は難しいと思うが、イヤホン・ヘッドホン購入の際はお店で試聴してから買うことを強くおすすめします

P.S.

付属品の中でApple Music 3カ月無料クーポンが付属すると書いたが、実はApple Music 3カ月無料クーポンiTunesクレジット2,940円分とで選べるので大変お得。

【豆知識】BeatsXなどBeats製品を買うと付いてくる「Apple Music 3カ月無料クーポン」を、アプリ購入などに使えるiTunesコードとして受け取る方法

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