どんなモデルがあるの?Beats各モデル紹介

はじめに

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イヤホン・ヘッドホンオタクは基本自分の推してるメーカーはべた褒め。嫌うメーカーはけちょんけちょんにけなす傾向にある。

かくいう僕もその1人なので、この記事はかなりBeatsのことをべた褒めしてます。

(この記事を書いてる途中にデレステのシンデレフェスで大爆死したためちょっと投げやりなところがあります。)

Beatsって何

正式名称はBeats by dr.dre。創設は何年とかは書くのが面倒なので各自wikiなどを御覧ください。

さて、Twitterを見ていると時たま

 

「Beatsはにわか御用達」

「パリピやウェイがファッションでつけてる」

「音質なんてくそくらえ」

 

とか結構よく見ますよね。実際Beats購入層は大抵ファッション目的で試聴もしないで買うパリピやウェイと重度のイヤホン・ヘッドホンオタクが大半な気がします(多分)。おまけにテレビをつければ、スポーツ選手が待ち時間にbのマークのヘッドホンをつけて休憩していたり何かと有名人ご愛用なイメージのBeats。

音質はというと大抵どのモデルも重低音に振り切ったようなチューニングがなされているため、高音は全体的に苦手気味な感じ。僕はHardcore大好き侍なので、重低音に振り切ったぶっ飛んでる感じが大好きです。

先日、友人のかに君と喫茶店で休んでいる時に彼の持っているSHUREのse535LTDと手元にあった自分のurBeatsを交換して聴き比べする機会があった。

se535LTDは流石に6万円台のイヤホンだけあって、高音、中音、低音幅広く安定してすげすげヴォー。かに君のほうはurBeatsの低音の吹っ切れ具合にぶっ倒れていました。

前置きが長くなりましたが、Beatsアンチの人やこれからBeats製品を買おうかなって人、あとで自分が見るように簡単に各モデルを紹介します。

(全モデル視聴済みです)

 イヤホン

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イヤホンは2017年現在urBeatsPower beats3 WirelessBeatsXの三種類が販売中。 イヤホンは三種類とも一長一短で個性が激しいモデルばかり。

urBeats

(税別)9800円

イヤホンのエントリーモデル。実はこのモデルは一回マイナーチェンジをしていてマイナーチェンジ前はメタリックーブルーやメタリックバイオレットなどかなりのカラーが会ったのですが、マイナーチェンジ後はカラーリングがiPhone準拠のカラーと赤黒しかありません。(マイナーチェンジ前と後では箱も全然違います)

僕はマイナーチェンジ前と後の奴を1つずつ所持。音質の差はないのですがマイナーチェンジ前の断線の原因にもなっていたプラグ接続部分がマイナーチェンジ後は強化され断線しにくくなっている。

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音質は重低音極振りではなくある程度高音も出せるドンシャリっぽい感じ。なよなよとした低音ではなくハリのある低音でメリハリがあるのでハーコー好きな音ゲーマーにもおすすめ。重低音極振り、高音ガン無視みたいなのが好みの方はこれよりJVCのHA-FX77X-BRとかのほうが少し安いしいいかもしれない。

あとコードが短めなのでスボンのポケットに入れておくとひっかかって耳からイヤホンが抜けることが時たまあった。

BeatsX

(税別)14800円

BeatsXは先日レビューをしたのでそちらを見てください。

Power beats3 Wireless 

(税別)19800円

BeatsXとは違い、スポーツ向きに作られているので耳掛け部分がかなりでかく作られてるのが特徴。耐汗・防沫機能もあるため、激しい動きや悪天候の中でも使える優れもの。バッテリーもBeatsXとは違いフル充電で12時間ももつ。

さらにW1チップを搭載してるので高速接続も可能。

音質はurBeatsと似た感じの重低音重視。正直ドンシャリって言葉が一番適切だと思う。

ここまで書いてて思ったのですが、Power beats3 Wirelessって価格差は約4500円あれどBeatsXの完全上位互換では…。

ヘッドホン

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ヘッドホンはBeats EPを除くと、日常用とDJ用の2つに別れている。

Beats EP

(税別)9800円

2016年の9月上旬に何の宣伝もなくぬるっと発売されていたBeats EP。装着感も軽く日常向き。見た目はmixrっぽいがイヤーカップのところは回転しない。soloやstudioと違って折りたたみもできない。ちなみに、デジタルノイズキャンセリングとかを搭載してないので充電は不要だ。

音質はというとこれBeatsかな?って感じの音。BeatsXよりもフラットで低音から高音まで幅広くカバーしてて万人向け。Apple純正イヤホン「EarPods」を彷彿とさせる感じで良くも悪くも癖がない。アニソン、J-pop、洋楽、邦楽どれを聴いても安定していてボーカルのごわごわしている感じもないがやっぱり普通という言葉が出てくる。

癖がない音質なので、とりあえずBeats欲しいけど…って人には間違いなくおすすめ。

Beats Solo3 Wireless

(税別)29800円

Beats EPが出るまでヘッドホンのエントリーモデルとなっていたモデル。実はsoloシリーズは現在2種類販売されており、無線・有線兼用モデル「Beats Solo3 Wireless」と有線専用モデルの「Beats solo2」。

基本的な性能はどちらも同じだがsolo2のほうが1万円ほど安かったり、有線専用なため充電が不要だったりする。有線しか使わないよって方はsolo2の方をおすすめしたい。

オンイヤー型のヘッドホンなためイヤーカップ自体が小さめに作られてる。僕も耳にちょこんと乗ってる見た目が嫌いでstudio V2を選んだという経緯があるため、好みが別れるかもしれない。

イヤーカップのところからパキッと折りたたみができるのでコンパクトになり、専用のケースもついてくるのですごい持ち運びしやすい。

Beats Solo3 WirelessのほうはW1チップを搭載した高速Bluetooth接続ができるが、通信を行うためにバッテリーが内蔵されていて充電が必要になる。MAX充電で40時間稼働できるため丸一日以上稼働できる。外出先での充電切れなどの心配はいらないし、充電が切れても有線接続はできる。

音質はというと日常使いを考慮しているのか重低音に比率を起きつつも高音を犠牲にしない感じに。低域まで伸びた深い重低音を響かせ、やはりメリハリのある音。

Beats Studio Wireless

(税別)36800円

おそらく一番有名で色んな所で見たことのあると思われるBeats studio Wireless。soloシリーズは旧型の有線モデル「solo2」も販売されているのですが、studioはWirelessモデルのみの販売。ただ、Wirelessと名前にあるが有線接続も可能。

この機種の最大の特徴はデジタルノイズキャンセリング機能だ。BOSEレベルの完全遮断とまではいかないものの、ノイズキャンセリング機能をONにすると周りの音はほぼ聞こえない。

ただこのノイズキャンセリング機能、studioの電源をONにすると強制的に発動するので解除するには電源自体をOFFにするしかない。しかし、電源をOFFにすると無線・有線どちらも音楽が聴こえなくなるのが難点。充電が切れていても同じで、有線ですら音楽が聴けなくなる。バッテリーもsoloと違ってMAX充電で12時間しか持たないのもかなりきつい。

この機種はW1チップを搭載していないため、高速Bluetooth接続できないがあまり気になるレベルではないと思う。

音質はというと、ほぼsolo準拠という感じでさほど変わらない印象。

ちなみに付属のたまご型ケースに折りたたんでいれるとこんな感じ。(soloも同じ感じです)

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Beats Mixr

(税別)24800円

実はこの機種販売は終了しているのですが、Mixr後継機種がないのでPro比較機種として紹介します。

DJ用ヘッドホンとして登場したのがこのMixr。後述するProより圧倒的に軽くぐりぐり動かせるのが特徴。Bluetoothノイズキャンセリングなどは搭載していないので充電などの手間は不要。

イヤーカップのところから回転してコンパクトにすることができるため、持ち運びもそこまで苦ではない。

DJ用として販売してるが、とても軽いので日常的生活で使うことも可能。だが、側圧が高いので長時間つけていると頭痛などを引き起こすかもしれない。

音質はというと、重低音に振り切っていてMixrはBeatsの中で、最も強い低音が出るヘッドホン。その反面、高音はちょっと犠牲になっててJ-POPとかは苦手な部類。クラブミュージックばかり聴く人にとっては正直soloやstudioよりもおすすめ。

ちなみに、カラーリングが20種類近くあるのでピンクやイエローなんかをしてるJKを電車でみかけたりする。

Beats Pro

Beatsの中で1番高価なモデルのBeats Pro。町中でsoloやstudioをしている人はちらほら見かけると思うが、Beats Proをつけている人を見かけたことはない。

この機種もBluetoothノイズキャンセリングなどは搭載していないので充電などの手間は不要だ。

実はこのBeats Proオールアルミで作られてるのでとんでもなく重い上に側圧がとんでもなく高い。公式が側圧高いから実質ノイズキャンセリングじゃんwみたいなことを言い始める始末。BeatsXのレビュー記事を見てもらった方ならわかるが、このBeats Proを日常的に使っていた僕は側圧と重量による頭痛に悩まされていた。

DJの現場で使うときはつけたり外したりするのであまり気にならないが、電車などに乗っている時に長い時間つけていると頭が痛くなる。それが唯一の難点。

音質はというとMixrよりもさらに重低音マシマシなチューニングがなされいるため好みがはっきり分かれる。

Mixr同様イヤーカップの上部が回転するのである程度コンパクトにはなるが、外人規格のせいか本体自体がでかくあまりコンパクトにならないため持ち運びもしにくい。(Mixrも同様)

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まとめ

ここまで色んなことを書いてきたが、耳が半分腐りかけてるような僕からすると

 全体的に重低音やばいよ~高音まぁまぁだよ~

 って感じ。

別にファッションで買うのもいいが、高い買い物なのでお店で試聴することを強くおすすめする。

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